頭のかたちを測定しに行った話
はじめに
子供を出産後、やっと育児に慣れてきたところで、気になってくる頭の形。育てるのに必死になっているとそこまで気がまわらないのも仕方ないと思います。ただ2人育ててどちらの子も私は上手くできず少し後悔しているので、もし余裕があれば、早い時期から子供の安全第一で、いろんな向きにして寝させるなど対処をしておくと良さそうです。対処したけど上手くいかなかった、気づいた時にはすでに頭の形が心配、という方はこの記事を参考にしていただければ幸いです。この記事には気になってから〜測定するまでが載っています。
目次
好きなところだけ読んでください
背景
2人目を出産し2〜3ヶ月経った頃、ふと小児科の先生に子供の頭の形について聞いてみたところ、すでに耳に左右差ができてると言われました。1人目に比べて向きぐせもほとんどない子だったので、問題ないと思っていましたが、それを聞いて急に不安になってしまいました。その後アプリやインターネットで調べたり、相談窓口にかけたりしたので、その時の流れをまとめておきます。結果的に私の場合実際に計測してもらい、左右差はないものの(小児科の先生の誤診)、重度の一歩手前の短頭であることが判明しました。ただ、海外引越しなどを予定していて治療が続けられないため、ヘルメット治療まではいきませんでした。
アプリでの測定
上記のアプリをダウンロードして計測してみました。やってみるとわかるのですが、写真を子供の頭の上から撮った後、頭の輪郭を自分で策定するので、結果が撮るたびに変わって正直あまりきちんとした計測はできないと感じました。
このアプリの機能に「相談する」というものがあり、そこから電話やWebで相談ができます。私は電話でかけてみましたが、実際の頭の形が分からない状況で話されるので、不安になるだけで、あまり解決しない気がしました。また、どちらかというと相談をした結果測定の病院を紹介されたので、病院と繋がっているのかな、、と個人的には感じました。ただそこで測定だけできる下記のクリニックを伺い、小児科の先生からも伺っていたので、そちらに行くことにしました。

補足:病院に行った際はストッキングのような帽子を被せて測定したので、頭にピッタリつけられるようなニット帽(みかんのネットなども良いかも?)などがあればそれを被せて確認するともう少しアプリでもしっかり形が確認できるかもしれないです。
クリニックでの測定
測定は30分ほどで終わり、5,500円程でした(要予約)。大まかな流れを記載します。
伺ったクリニック:
計測
ついたら子供のスタイなどをとって首が見える状態にして、係の人に受け渡しします。その後子供をダンボの椅子に座らせて、頭に薄手のストッキング素材のような帽子を被せてもらい、頭の写真を撮ってもらいます。(フラッシュが焚かれるのですが人体に影響はないと最初に説明を受けました)
写真を数枚撮ったところで終わります。
医師から結果の説明を受ける
写真を撮った後10~15分ほどで医師に呼ばれ説明を受けます。待ち時間に頭の形の測定値の説明資料(下記参照)をみていたので、大まかに理解できました。


私の子の場合下記の結果が出ました。左右差はほとんどなかったのですが、短頭率の値があまり良くなかったです。106~120%くらいが普通で、100%を切ると重度となるそうで、ほぼ重度という測定でした。

その他質問がいろいろできたので、聞いてみたのですが、ヘルメットは早くから始める方が効果があり、3,4ヶ月の今から始めた場合6%程度の改善がみられ、標準値に戻せる可能性が高いとのことでした。5ヶ月ほどから始めた場合は5.5%と後になればなるほど結果が出にくくなるようです。装着期間は5ヶ月(早期に始め結果が早く出た場合早めに辞めることもあるそうです)、費用は60万ほどだそうです。(2025/1現在) 推奨装着時間は23時間、長く着けている方が効果があるようです。


その他参考 ヘルメット治療におすすめの病院
小児科で勧められたヘルメット治療のおすすめ病院を載せておきます。あくまで私が伺った小児科の先生のおすすめなので、本当に進める際はご自身で調べてください。
- 日本赤十字医療センター
レベルが高いそうです。
- 東京女子医科大学
1番と同レベルもしくはより高度の治療ができるとのことです。 - 0歳からの頭のかたちクリニック
1や2の引退した先生がやっているそうで、こちらもレベルは悪くないとのことでした。
初めての育児ガイド 出産〜4ヶ月

ご出産された方に向けて出産〜4ヶ月までの内容をまとめます。まだご出産されていない方は、この前の記事をご参照ください。
ご出産されたばかりの方を想定して記事は書いていますが、別のタイミングの方も気になる箇所だけ読んでいただければ幸いです。
目次
- ■最初に
- ■大まかな外観(4ヶ月頃まで)
- ■出産後入院中の心持ち
- ■最初の一年で気をつけるもの
- ■育児の各アドバイス
- ●母乳、ミルク
- ●泣くことへの対応
- ●おむつ替え
- 便秘
- ●沐浴
- ●お風呂
- ●体
- ●食事、サプリ
- ●薬、病院
- ●乳児湿疹、アトピー→顔の傷
- ●アプリ
- ■その他
- ■最後に
■最初に
出産された方、心よりおめでとうございます! 10ヶ月間様々大変なことがあったと思います。本当によく頑張りました。最初に出産された方々に、自身が読んで良かったと思ったメッセージを送ります。
Ninaruアプリのメッセージ
Ninaruアプリを利用されている方は、そちらで見えるので、こちらでは読まずに次に進んでいただければ幸いです。また、出産してから読んだ方が良い内容なので、まだご出産されていない方も、読まずに進んでください。
出産された方、Ninaruアプリユーザーではない方> 出産おめでとうメッセージ
入院中から使えるストレッチ
▼産んですぐ


▼1ヶ月後くらいから

■大まかな外観(4ヶ月頃まで)
最初に4ヶ月になった今から振り返った外観(超個人的な感想)を書きます。
前置き
先にお伝えしておくと、育児は子供の状況によって大きく異なります。よく泣く子、よく眠る子、小さい子、大きい子、100人の赤ちゃんがいたら100通りの育児があります。また病院の医師や助産師さん、ナースさんもいろんな考えの方がいるので、ここで書かれている内容が自分が聞いたものと違うこともあると思います。その点をご留意いただいた上で、参考になるところだけ見ていただけたら嬉しいです。
生まれたて〜1ヶ月:
修行と言われる期間。その時は辛いとか分からなかったですが、身体的にもメンタル的にも追い込まれていた気がします。私は母乳悩みと睡眠時間で余裕がなくなっていました。夜の間ずっとぐずってほとんど寝れないまで朝を迎えたりすると、心の余裕がなくなります。
1ヶ月〜2ヶ月:
ケアセンターを頼り、母乳改善と育児スキル向上によりかなり気持ちが楽に。また外に出れるようになったことでリフレッシュもできるようになりました。ただまだ睡眠時間は長くても4時間程だったので、回復し切らない感覚はあります。子供の笑顔が少し増えてくるので、癒されることも多いです。
2ヶ月〜3ヶ月:
睡眠時間が徐々に安定して、きちんと睡眠が確保できるようになってきました。子供も一人遊びの時間が少しずつ延びてきて、家事や自分がやりたいことをする余裕が出てきます。友人に遊びに来てもらっても、そこまでぐずることなく一緒にいることができます。笑顔も増え、可愛くて仕方がないです。
3ヶ月〜4ヶ月:
夜8時頃に寝てうまくいけば次の朝7時くらいまで寝てくれるほど、睡眠のペースができてきて、子供が寝た後に自分の時間や睡眠時間が作れるようになります。また子供がお腹一杯になるという感覚を覚え、母乳やミルクを飲む量が減ったりするので、母乳があまり出ていなかった人も安定してきたりもします。自分で遊ぶのも15分から長くて1時間くらいしてくれたりするので、かなり家事や自分のやりたいことが捗ります。笑いかけると笑い返すなどのコミュニケーションも取れるようになり、天使に感じます。
以上です。ここからはより詳しい各期間の過ごし方と、育児のノウハウを記載します。
■出産後入院中の心持ち
上記の概要の中で、特に大変だった初期の心持ちを記載します。
すでに退院されている方は飛ばしていただいて良いです。
入院中の状況、心持ち
出産した後すぐに母乳をあげ始め、育児が始まります。自分の体もボロボロの中、なぜ泣くか分からない赤ちゃんをあやしたり、慣れない母乳、オムツ、と心が折れそうになるかもしれません。また、出産後のメンタルの不安定なところもあり、コロナ禍で夫や家族と会えないことや、子供の扱いをうまくできない自分が嫌になり、無性に涙が出てしまったりすることもあります。身体も傷口が痛くて椅子に座るのが辛かったり、悪露が出ていたりして滅入ることも多いです。
少しでも育児に慣れなきゃ、夜中もずっと赤ちゃんに母乳をあげなきゃと思ってしまうかもしれないのですが、今(4ヶ月現在)振り返ると、病院にたくさん甘えて、休んで良いと思います。もちろん完全母乳を希望している方は休みきれないかもしれないですが、それでも合間の時間を預けさせてもらったりして、体だけでなく、心も休ませてください。子供を産むだけで本当にとてもすごいことですし、体のダメージはすごく大きいので休んで良いのです。今うまくできない育児は、これから何百回も繰り返せば誰でもうまくなっていきます。焦らずゆっくり休みましょう。
■最初の一年で気をつけるもの
家での育児が始まったところで、気をつけておいた方が良いことを記載しておきます。
●うつ伏せ寝は避けましょう
乳幼児突然死症候群(SIDS)と言う健康な赤ちゃんが突然眠りながら死亡してしまう病気があり、その発生リスクを高めるのがうつ伏せ寝です。(その他喫煙、母乳推薦があります) 基本的に仰向けで寝かせましょう。
参考:SIDS
●揺さぶられ症候群
泣き止まないからと強く揺すってしまうと、脳に影響が出てしまうことがあります。なんで泣き止まないの!と思ってしまった時は、寝ている場所の安全を確認した上で一旦子供から離れたり、他の人に面倒をお願いしましょう。頑張り過ぎなくて良いです。誰しもストレスで強く揺さぶりそうになる瞬間があると思います。無理に泣き止ませず、落ち着きましょう。
参考:揺さぶられ症候群
●添い乳、あやしながらの寝落ち
昼も夜もなく授乳していると、授乳や寝かしつけをしながら自分が寝てしまうことも多々あります。しかし、体勢によっては子供が窒息をしてしまうため、十分に気をつけましょう。
●お風呂の時の浮き輪を過信しない
沐浴を卒業し、お風呂に入るようになってから、子供の首に浮き輪のようなものをつける人が多いのですが、それをつけているからと湯船に子供を泳がせておいて、親が体を洗っている間に溺れる事故が多いそうです。お風呂に入るときは子供から目を離さないように気をつけましょう。
●抱っこ紐の時とベビーカーの時の温度調節(冬)
主に冬の場合なのですが、抱っこ紐の場合とベビーカーの場合は服装を変えた方が良いです。抱っこ紐は大人の体温で暖かいので、下記のようなダウンのカバーオールだと暑すぎます。暖かめの服にブランケットをつけるくらいが丁度良いです。ベビーカーだと逆に大人の体温がなく寒いので、厚着にブランケットをつけるなどしましょう。
下記ユニクロ製品がお手頃で愛用しています。またベイビーGAPも可愛いものが多くおすすめです。


●何かあった時の連絡先
救急車を呼ぶか迷った時の宛先を記載します。
#7119, 03-3212-2323 東京消防庁救急相談センター 救急車を呼ぶか迷った時、応急手当て救急医療機関などの案内
#8000, 03-5285-8898 小児救急相談 子供の急な病気や健康に関する相談(平日18~8、土日祝年末年始8〜8)
■育児の各アドバイス
●母乳、ミルク
【前提】私は混合でした。そして母乳が鬼のように出ませんでした。現在も3:7くらいでミルク多めで育てています。母乳で悩んでいない人は読み飛ばしてください。
悩んだこと
私が個人的に1番メンタルが辛かったのは母乳が出ないことでした。最初は出なくて仕方ないよ、と言われていましたが、他の初産婦さんがたくさん出ているのを見ると絶望しました。10分ずつ両方のおっぱいをあげても5g程しか飲めていないことが分かり、愕然としました。産む前は「母乳が出れば母乳で、出なければミルクと混合でいいやー」くらいに思っていたのですが、産んでみると「もっと母乳をあげたい!」「なぜ自分はこんなに母乳が出ないんだ!!」と思ってしまっていました。(これは人によると思いますが、自分は出なかったから余計に母親失格な気持ちになってしまっていました。)
この悩みから解放された方法
1体質の受け入れ
出やすい、出にくいは体質です。自分を責める必要はありません。そういう体の作りだっただけです。分かっていても悲しいのですが、受け入れましょう。そして出る量が少ないからと言って出ていないわけではなく、数mlでも子供の体に取り込まれれば意味があります。少しでもあげれている自分を褒めてあげてください。
2子供の成長
おっぱいの飲めている量はおっぱいの問題だけではなく、子供の吸い方や、親子の相性もあります。子供が成長してうまく飲めるようになると出る量が増えたりします。完全母乳にこだわって子供に十分な量をあげれず体重が増えない(成長できない)と、吸う力も発達しないので、本当に出ない方はミルクを頼るという選択肢もあるとは思います。(こちらは出産する病院によって考え方が違ったり、お母さんの感覚にも大きく左右されるところなので、私の一個人の意見として見てもらえたら幸いです。)
3自分の成長
母乳はあげればあげるほど出るようになります。なのでもしあげたい場合は、諦めず授乳の度におっぱいをくわえてもらうことを続けると良いです。先のことはイメージできないかもしれないですが、3ヶ月ぐらいして安定してくることも多々あります。たくさんくわえてもらいましょう。赤ちゃんはお母さんの乳首を吸うだけで安心するので、そう言った部分でもプラスです。(出過ぎる方は飲ませすぎと言われるかもしれないです)
4プロを頼る ★私が1番救われたポイント
出産後1ヶ月前後で地域のケアセンターに3泊ほどステイし、主に母乳のサポートをもらい、メンタルが安定しました。2週間検診でも8g程しか母乳が出ていなかったのですが、1ヶ月の時測ったら20~30gになっていて、それだけですごく嬉しかったですし、母乳のあげ方のアドバイスやおっぱいのマッサージなどをしてもらった結果、マックス60gまで出たので、個人的にとても満足しました。最初の量が少なすぎたので、やっと少ない人くらい出るようになっただけで私は安定しました。
番外編 哺乳瓶
子供がおっぱいを吸うのは大変で、ミルクばかりを飲んでしまうことも多々あるので、母乳で悩む人は哺乳瓶の吸口を母乳に近い形に変える方が多いと思います。私は母乳で悩んだときに母乳相談室という種類の哺乳瓶を購入してそれで与えていました。(とても出が悪いので、たくさん飲むのは不向きです。基本新生児期までしか使えないと思ってください)
その他急いでる時は母乳実感の哺乳瓶を使いました。現在は母乳も問題なく吸ってくれるようになったので母乳実感の月齢に合わせた吸口に変えています。
(母乳相談室のキャップに実感の吸口もつけたりできます。個人的にはガラスの方がお湯を覚ましやすいので、相談室のビンに実感の吸口をつけて使っていたりします)

▼参考:授乳姿勢で学んだこと
自分の産院では下記のようなスタイルで習っていました。しかしこれだと退院後あまりうまく飲んでくれない感じがしたので、

下記のようなあげ方をしていました。でもこれだと腕がとても辛く、腱鞘炎になりかけました。

そしてケアセンターで習ったのが下記のスタイルです。

授乳する乳側の腕を赤ちゃんのお尻近くまでまわすことで、バランスよくあげることができます。腕の下にクッションなどを入れるとより腕が疲れずに安定してあげることができます。人間の体ってよくできているなと思いました笑 ベッドなどであげる際はあぐらをかくと骨盤が歪まずに良いです。(傷口が痛い方ご無理せず…)
その他夜中の授乳は添い乳なども有効ですが、添い乳だと反対側の乳があげにくいです。昔は反対側の乳を子供に覆い被さるような形(四つん這いのようなイメージ)であげるように指導していたそうなのですが、それによってお母さんがそのまま寝てしまい、子供が窒息するなどの事故が多発したため、今はそのやり方は推奨されていないそうです。お気をつけください。
▼参考:授乳のタイミング
こちらも産院や助産師さんによって方針が違うかもしれないので、1意見としてご参考にしていただければと思います。
私の産院では3時間おきの授乳をするようにと言われており、私は1ヶ月までは基本的にきっかり3時間ごとに母乳→ミルクあげていました。(時々泣きすぎて合間に少しあげることもありましたが)
でも子供が寝入ってしまって起こすのが可哀想と感じたり、母乳を増やしたかったため、ミルクをやめて母乳のみで泣いたらあげる体制にしようかと悩み知り合いの産婦人科ナースの知り合いに相談しました。すると「最初の1ヶ月は3時間おきにきちんと量をあげたほうが良い」とアドバイスをもらいました。理由は子供が成長しないと吸う量も増えないので、今は子供の成長を第一優先にきちんと定期的にあげたほうが良いとのことです。生まれたての赤ちゃんは自分がお腹すいていることや喉が渇いていることもわからない場合もあるので、寝ている間に空腹状態になってしまっていたりすることもあるそうです。(基本泣くから大丈夫というお医者さんもいるので、どちらが正しいかは分からないです…) そのため、最初の1ヶ月は寝ていても起こしてあげてきちんと3時間毎位に飲ませてあげるのが良いとのことでした。
▼参考:母乳ミルクの増やし方
母乳の方は量を計測しないと思うので、欲しがったら欲しがっただけあげるスタイルで良いと思います。
ミルクのみもしくはミルクと母乳混合の方は5日間の入院生活で、ミルクの総量は合計60ml/1回ほどになります。そこからどうするかというと、子供の成長に合わせて徐々に増やしていく必要があります。

上記のような値を参考に増やしていきます。基本的には母乳+ミルクを与えてから3時間くらいはぐずらないでいられるか、1時間や2時間で毎回ぐずるようだと足りなくなっているので、10mlや20mlずつ増やしていきます。増やすときも60ml×8回だったのを、70ml×8回だと総量が100ml以上一気に増えてしまうので、夜だけ70mlにするなどして徐々に増やすと良いです。また夜間起きるのが辛いので、少し多めに飲ませて寝させるなどもありです。またどうしても泣いてしまう時はおやつのように母乳を吸わせてあげて落ち着かせると言うのも有効です。
1ヵ月までは原則3時間おき、それ以降は時間ではなく子供の様子に合わせて徐々に量を増やしつつ主に夜間の間隔を広げていくのが良いと個人的には思いました。
また2ヶ月くらいまでは、あげれば反射的に吸うので必要以上に飲めてしまうこともあります。あげすぎると吐き出したり、うんちが多く出て吸収されずに出てしまいます。そのため助産師さんによっては飲ませ過ぎを注意されるのですが、お医者さんからは、この時期の赤ちゃんは体重が増えすぎる、と言うことはないので、基準を超えて体重が増えたからといって飲ませる量を減らさなくて良い、と言われました。飲めるだけ飲ませて良いそうです。(産院によっても意見が異なる可能性が高いので、一参考意見としてご活用ください。)
3ヶ月頃からお腹が一杯を認識して飲まなくなり、こちらが飲ませたいタイミングの授乳ではなく子供が欲しがるタイミングにあげていかなくてはならなくなっていきます。
▼参考:私の実例
退院した頃 60ml(+母乳5g)×8回 ほぼ3時間おき
2週間頃 70ml(+母乳5〜10g)×8回 ほぼ3時間おき
1ヶ月頃 70〜80ml(+母乳30〜40g)×7回 ほぼ3時間おき→徐々に夜は4〜5時間開くようにしていく
2ヶ月頃 80〜120ml(+母乳量不明)×5〜7回 夜のみ4~6時間開くようにしていく
3ヶ月頃 80〜120ml(+母乳量不明)×3〜6回 夜のみ4〜7時間開くようにしていく (この頃には夜間に起きてもミルクをあげたらすぐ寝てくれる)
4ヶ月頃 120ml(+母乳量不明)×4〜5回 夜は20時から5~7時まで寝てくれ、日中帯は3時間おき
●泣くことへの対応
新生児は特に良く泣きます。そして慣れていないので泣き声を聞く睡眠不足のお母さんのHPを減らして行きます。私個人は退院して2週間過ぎたあたりから腱鞘炎になり、サポーターをつけていました。
1ヶ月くらいすると赤ちゃんの泣き声で何がして欲しいかわかるよ! なんて言われて、Youtubeで必死にこの泣き方はどの泣き方だろう?と悩んでいましたが、自分の耳が慣れる以上に、子供が成長して泣き分けができるようになる、というのが個人的には正しいと思いました。1ヶ月くらいすると泣きの強弱が生まれて、わかりやすくなります。そして私が1ヶ月ほどで行ったケアセンターで学んだおすすめグッズが下記2つです。
★おくるみ
おくるみの効果絶大です。包むだけでだいぶ寝てくれます。包んだ状態で抱っこして、寝かせると置いても背中スイッチがあまり刺激されずそのまま寝かせられます。生まれて3ヶ月くらいまでは体を丸めて、何かに包まれているのがお腹の中の状況に近いため、1番安心します。
下記参考におひなまきのやり方を載せますが、布の右側を赤ちゃんの左側の体の下に入れ、左側を右側の下に入れ込み、ただ腕をミイラのように固定するだけで、モロー反射(びっくりすると腕が反応してしまう)が抑えられ、ぐっすり寝てくれます。

★おしゃぶり
こちらは抵抗ある方もいるかもしれないので、利用するかや使うタイミングはご検討いただければ良いですが、赤ちゃんはおっぱいを吸っている時とても安心するので、おしゃぶりは寝かしつけに有効だと感じました。ミルクをあげたけど寝付いてくれない、というときにおしゃぶりを加えさせて安心させてあげて寝かしつけるなどは、初期からでも使って良い手だと思います。
私は最初の1ヶ月ケアセンターに行くまでおくるみとおしゃぶり(使うのに元々抵抗があったですが、歯が生えてくるまではあまり影響ないと知った&使うタイミングを絞るようにした)を使っていなかったので、結構辛かったです。もっと早く使っていればよかった…
その他 泣かせておく!
その他アイテムではないですが、対処法として「泣かせておく」というのも1つ手です。泣いたらあやさないと、と思ってしまうのですが、睡眠が減って追い込まれると、なんで泣き止んでくれないの!!!と乱暴に扱ってしまう危険が誰しもあります。(前項にも記載しましたが)首を大きくふってしまうと「揺さぶられ症候群」という脳震盪のようなものを起こしてしまう危険があるので、辛くなったら、子供が寝ている場所が安全なことを確認し、少し離れて自分を落ち着けましょう。家族に一時的にお願いするなども良いかもしれないです。意外と数分泣いてもほっておくと、自分で泣き止む癖も着くので、悪い手ではないです。(もちろん泣いている理由が何かが痛かったり、風邪をひいているなどもあるかもしれないので、そこはきちんと見分ける必要があります)
●おむつ替え
最初は特にうまくできないせいで子供が泣いてしまったりと申し訳ない気持ちになることもあると思います。でも前にも書いたように、これから何百回もやれば誰でも玄人になるので、気持ちを楽に望みましょう。また赤ちゃんは何しても泣くので、自分のせいと思わずに黙々とやってみましょう。どちらかというと赤ちゃんとの1コミュニケーションなので、私は本で読んだおむつ体操などをやって見たりしていました。(あまりうまくいかなかったですが笑)

オムツかぶれ
オムツかぶれがひどい場合、オムツやお尻拭きを変えると良いそうです。知人産婦人科ナースはオムツを色々試して、ナチュラルムーニーが一番あったとのことでした。子供によるのでサンプルなどをもらって試してみると良いそうです。またお尻拭きもぬるま湯でコットンで優しく拭くことや、オイルとかローション入りのお尻拭きもおすすめです。
オムツ台
後個人的にオムツ台に非常に助けられました。生まれて2ヶ月くらいまでは、一人遊びもできず抱っこしている時間も長いので、そのままの高さで子供を置いてオムツを変えたり、お風呂上がりのクリーム塗りなどができる台が重宝しました。腰の負担が格段に変わります。
便秘
個人的に悩んだのは子供の便秘でした。入院中は1日1回くらいうんちをしていたのですが、退院してからミルクが変わったためか便秘に悩むようになりました。赤ちゃんによっては3日くらいに1回の子もいるようなので、リズムが定まれば気にならないのですが、以前と比べて感覚が開いたので知り合いのナースの方にアドバイスをもらったところ、下記をアドバイスもらいました。
①丸一日出なかったら綿棒浣腸をして肛門を刺激する
②ミルクを変える ぴゅあ→ほほえみ
ミルクを変えたことで頻度は上がり、それでも一時期はまだ腸が発達していないためか2日に1回とかだったので、綿棒浣腸を1日1回やったことで、そのタイミングやそのあと時間が経ってからうんちをするようになりました。また1ヶ月すぎたあたりから、綿棒浣腸なしで1.5日に1回ほどうんちしてくれるようになりました。
▼参考:綿棒浣腸の仕方
*綿棒は赤ちゃん用ではなく、大人の普通のサイズのもので良いです
●沐浴
沐浴は病院でやり方を習うと思うので、その通りにやってみるので良いと思います。自分が後から本で知ったこととしては、10分以内くらいで終わらせてあげるのが負担が少なくて良いとのことです。うちでは下記の空気を膨らまして使うタイプのベビーバスでやっていましたが、股を引っ掛けるところがあり、また深くならないようになっていたので、使いやすく買ってよかったです。(1ヶ月しか使わないので、普通に家にあるプラスチックのボックスなどでも出来るので無理して買う必要もないかもしれないです)

●お風呂
1ヶ月検診過ぎて許可が出ればお風呂にも入れます。沐浴に慣れてきた頃で少し怖いかもしれないですが、スキンシップのために始めて見てください。沐浴よりも楽だったりします。
うちでは、夫がリモートワークで家にいることも多いので、どちらかが先にお風呂に入り、体や髪を洗いつつ浴室を温め、準備ができたところでもう片方が赤ちゃんの服を脱がせ浴室に連れて行っています。お風呂で子供の体を洗い、一緒に湯船に浸かったらまた声をかけて、待っているもう片方が迎えに行き、タオルに包んでリビングに連れてきて、保湿や服を着せています。

●体
出産後すぐは意外と動けてしまうのですが、体は大ダメージを受けています。基本安静を目指しましょう。詳細は後半に記載している産褥期の過ごし方をご参照ください。
産んだ直後は傷口が痛くて円座クッション必須でした。本で読んだ情報で、骨盤のためにベッドではあぐら、椅子の場合でも足を少し開いて骨盤が立つように座ると良いと知っていたので、心がけていました。トコちゃんベルトのような骨盤を正しく保つものも積極的に使うと良いと思います。
入院中は悪露がたくさん出て、傷口もあるのでトイレやシャワーを浴びるのが結構恐怖でした。でも1ヶ月検診には傷口も塞がり、痛みもほとんどない状態になっていました。悪露も1ヶ月の頃にはほとんどなくなっていきます。
産褥期は家族&家事代行に支えてもらい、母乳以外の家事育児をサポートしてもらう&夜1度授乳をミルクのみにして代わってもらうことで、4時間くらいまとめて寝ていました。1週間過ぎる度にどんどん体が軽くなっていって、3週間経つ頃には、本調子になったな、数週間前はこんなに体が重かったんだ、と分かるような感じでした。今の時期にあったエクササイズをすると良いです。
私の産院では2ヶ月過ぎてからオンラインで産後ヨガを受けれるようになるのですが、産後ヨガなどを行うのも骨盤や体の歪みを矯正でき、おすすめです。
体重
なお、個人的に衝撃だったのは体重です。出産前に妊娠初期から綺麗に10kg増えていたのですが、出産して10kg減るのかと思いきや、4kgくらいしか減りませんでした。つまり+6kg増です。すぐ減るかなと思いましたが、最初の1ヶ月はほとんど減らず、妊娠5ヶ月くらいのお腹のぽっちゃり感が残り、それまで着れていたスカートが全て入りませんでした。
ただ最初の1ヶ月は授乳もあり、とてもとてもお腹が減るのと、自分のリカバリーもあるので病院では無理なダイエットはお勧めされず、栄養のある食事を食べたいだけ食べていました。1ヶ月経って外に出かけられるようになってから少しずつ体重が減り、2ヶ月でヨガをし始めてからようやく3kg減って行きました。4ヶ月現在は+2.5kgくらいです。(もうこれ以上私は減らせないかもしれないです…笑 友人は半年ほどで自然に戻ったと言っていました)
▼参考:産後におすすめな体操


●食事、サプリ
母乳が出やすい食事、など色々言われますが、実際のところ信憑性があるかは謎だそうです。私は病院でアドバイスされたのが、授乳する度におにぎりをひとつ食べる、料理が大変だから野菜が入った鍋のようなものを作ってスープとして野菜を取ると良いよ、というものだったので、産褥期は家族に食事を用意してもらい基本的にそれで乗り切りました。本当に産褥期の間くらいは、授乳する度に腹ペコになるので、枕元にもおにぎりを置いて食べたい時にいつでも食べれる形を取りました。なおおにぎりを作る余裕がない時はウィダーなども買いだめしておいて、飲んでいました。また知り合いにコーン茶が母乳に良いと聞いて、一時期コーン茶をひたすら飲んでいました(効果があったかはわかりません)
私は妊娠期からプレミンというサプリを飲んでおり、それの産後バージョンがDHAなど母乳や出産後の疲れに効く成分が入っているような気がしたので、それを継続して飲んでいました。
▼参考 お酒
お酒に関しては感覚が分かれるところです。飲まないに越したことはないですが、飲んでも少量なら時間を開ければ授乳に影響はほとんどないとも言われています。(*新生児の時期は影響が大きいため全く飲まないほうが良さそうです。)自分なりに見極めてお酒との付き合い方を考えると良いです。罪悪感をすごく感じるなら控えるのも手ですし、息抜きに飲めないことがストレスな方は量を弁えてうまく付き合うと良いと思います。
●薬、病院
実は15歳まで病院の治療費、薬のお金はかかりません。(自治体の状況にもよるので要確認)そのため、子供に使う保湿クリームなどは病院に行ってもらうとタダです!買わなくて良いです!
家から近い小児科を見つけておいて、何かあればすぐ駆け込むと良いです。
●乳児湿疹、アトピー→顔の傷
2ヶ月前後くらいから思春期の子供のニキビのように、湿疹がたくさんできる時期があります。焦らず日々のお風呂で肌を清潔に保つことや、病院に行って、保湿や必要によっては弱いステロイドの薬をもらって塗るようにしましょう。爪もハサミやヤスリで定期的に短くしておくと良いです。2〜3か月ごろはいつも顔に引っ掻き傷があり、とても悩みましたが、4ヶ月現在は保湿クリームを鬼のように塗ったり、適度にステロイドを使っているため、顔の傷はたまにしかできなくなりました。アトピー判定は4、5か月頃にならないと見分けが付かずできないようです。
●アプリ
育児におすすめなアプリを記載します。
ピヨログ:ミルクなどの時間メモ
家族で育児を分担する際などに、ミルクをあげたタイミングなどが参照できるので便利です。
The Wonder Weeks:子供の脳が成長するぐずり期を教えてくれる
有料なのですが、子供が今何がどのように成長していってるのか教えてくれるアプリで面白いです。
ミテネ:親族だけのインスタ
子供の状況をブロードキャストするのにとても良いアプリです。無料で容量無制限で、もしアルバムを作りたければ、自動で生成してくれます。アルバムや何かしらの出力は有料となりますが、個別の写真・動画DLは無料でできます。最近の家族で使っていない人はいないのでは?と思うアプリです。
■その他
●パートナーの育休
もしパートナーの方が育休を取ってくれる場合、でも何をしたら良いか分からないと言う声を聞いたので、アドバイスを書きます。
基本的に産褥期の方は下記の資料の通り最低限子供のこと(母乳)と自分の食事のみをして、それ以外は安静にしていた方が良いです。そのためパートナーの方は家事全般(料理、洗濯、お皿洗い、掃除)と、母乳以外の育児(ミルク、オムツ替え、寝かしつけ、沐浴)をやってあげると良いです。料理ができない、と言う場合でも、この時期は野菜たっぷりのスープと小さめのおにぎりを作っておくだけで良いです。授乳のたびにお腹が空くので、おにぎりをたくさん作っておくと良いと思います。スープも鍋キューブなどを買ってきて、野菜を適当に切ってお鍋に入れるだけです。出産後の女性は意外と動けてしまうし動いてしまう方も多いのですが、頑張らせず、休ませるのが1番の仕事です。
育児も母乳以外をパートナーが行うだけで、睡眠の時間が格段に取れるようになります。母乳→ミルク→オムツ替え→寝かしつけ で気づくと1時間経ってしまうことも多々ありますが、母乳だけであとは任せて横になるだけで数時間寝れたりします。
育休取れない・家族のサポートが得られない場合
下記のケアセンターなどの施設へのステイを検討したり、家事代行サービスや食材配達を活用して、極力出産後3週間は無理をしない体制を取ることをお勧めします。
また育休が取れない場合、パートナーの育児スタートがうまくきれず、育児に縁遠くなってしまうケースもあります。休みの日などできれば極力一緒に育児を経験させてあげてください。
▼参考:この記事が面白かったです。パートナーの方に見せてあげると良いかもしれません。
▼参考:産褥期の過ごし方


●ケアセンター
2週間検診で母乳量がほとんど増えていないとわかりメンタルが崩壊した時に病院の人に地域のケアセンターへのステイを勧めてもらいました。1か月過ぎた頃、3泊4日ステイしたところ、母乳のサポートをしてもらえ、量が少し増えたり、あげ方の姿勢やお包み、おしゃぶりを使った寝かせ方を教わり、格段に育児が楽になりました。預けて寝ることもできたので、夜中の授乳を1度預けてスキップし、4〜5時間まとめて寝たりもしたので、メンタルがとても回復できます。もし少しでも辛いなと感じたら、地域のそういった施設をたよると良いかもしれないです。
●育児のHow to 本
なくても大丈夫ですが、1冊あると大まかな成長の流れをイメージしやすいため便利だと思いました。我が家は下記の本を買いました。いつ頃どれくらい大変かがまとまっていて、今のしんどさには終わりがあると分かり安心しました。

▼育児のタイヘンヒートマップ

●ベビーシッター、家事代行、食品配達
特に最初の1ヶ月は身体も無理ができず(できてしまいますがしない方が良いです)、赤ちゃんも外出をあまりお勧めされないため、食料の買い出しすらできないと思った方が良いです。パートナーやご家族がサポートできる体制であれば良いですが、ない場合は外部の力を借りた方が良いです。
私は夫の育休終了と同時に、家事代行の人に週1はきてもらい、ご飯を作り置きしてもらったり、お掃除をしてもらいました。またヨシケイなどのサービスも試してみましたが、カットミールなど10分くらいで料理できてしまう状態で届くのでとても楽でした。しばらくは赤ちゃんも寝たきりで、ひとり遊びもあまりできず、料理をまとめてすることができなかったりするので、こうしたサービスは便利かもしれないです。
ベビーシッターはまだ使ったことないですが、最近はキッズラインさんなど有名なところも多いので見てみると良さそうです。
●各種イベント
お宮参り
1ヶ月を過ぎた頃に、お宮参りと言って、子供の成長を祈って近くの神社に出向く風習があります。自分が着物を着るのは大変だと感じたので、子供にかける着物だけレンタルしてお宮参りしました。私が借りたところはよだれかけや帽子がついていたので、使いやすかったです。
100日祝い お食い初め
100日前後で子供の今後の成長を祈り、ご飯を食べたふりをするい儀式があります。自分でお膳を作る方もいますが、私は自信が無かったので発注しました。
利用した業者:しげよし 比較的リーズナブルで良かったです!
▼参考:月齢別物やっておきたいことリスト
●おもちゃ
おもちゃは最初はいろんな人からもらえるので要らないかもですが、大きくなってくるとおもちゃも大きくなったりするので、サブスクサービスなども良さそうです。私はまだ始めてないですが(現在出産後4ヶ月)、いつか利用しようと思っています。
ちなみに各月齢でヒットしたおもちゃを記載しておきます。
絵本 申請時期〜4ヶ月現在
新生児は白黒赤しかわからず、色がはっきりしているものがわかりやすいので、下記の本が役立ちました。


キリンのソフィー 〜2ヶ月

基本的に2ヶ月くらいまでは自分で遊べないのです。このおもちゃは押すと音が鳴るので、それを鳴らして気を引いて遊んでいました。ガラガラも重くてまだ持てないです。
モビール 新生児〜1歳くらいまで
その他私は自作したのですが、モビールなども寝ている時間が多い赤ちゃんには有効です。好奇心が高まります。

プレイマット 新生児〜

〜2ヶ月くらいまではここで遊ぶというより、上にあるものを見る、形になるので、上に折り紙やおもちゃをぶら下げて、見てもらう練習をしていました。3ヶ月ぐらいになると吊るされているおもちゃを掴んで遊べるようになってきます。なので、この上のところにおもちゃをリボンで括り付けて、転がっても自分でまた拾えるようにして遊ばせています。
また鏡も赤ちゃんは大好きなので、プレイマットなどに取り付けておくと一生懸命覗き込みます。
ボール 2ヶ月〜

3ヶ月ごろからこのボールが大好きになります。手を掴む練習が2ヶ月くらいから始まるのですが、このボールがちょうど良い細さで、掴めるようになってきて、3ヶ月ごろからぺろぺろ舐め始めます。
ダイソーで売ってるかしゃかしゃハンカチ 3ヶ月〜(見る用なら新生児からもOK)

3〜4ヶ月で自分でいろんなものを掴んで口に入れられるようになるので、かしゃかしゃなる布は大好きです。100円なのに子供が大好きなのでおすすめです。
かむバナナ 3ヶ月〜

3ヶ月〜 歯がムズムズしてくるようで、バナナのおもちゃも気に入ります。ただうまく持てないので、持たせてあげたり、口に入れてあげないとうまく噛めないかもです。私の子供はなぜか底の平たい部分が口にヒットするようで、そっち側を入れると喜んで噛んでいます。なお親の指も噛んでいたりするので良い歯固めのようです。
●手遊び
産まれたばかりの時は触ってもあまり良い反応がなくてつまらないですが、赤ちゃんの発達にもつながるので、徐々に手遊びなどでコミュニケーションを取ると良いです。成長に合わせて必要な運動も変わるので、手遊びをまとめた本なども多数あるので見てみたり、児童館などでもイベントが開催されているので参加してみると良さそうです。
ケアセンターで教えてもらった0歳0ヶ月からのものを以下2つ載せます。Youtubeなどで音楽は聴けると思うので、それを参考にしてみてください。
赤ちゃんの手を取って親が歌いながら手を顎や鼻のところに持って行って遊びます。新生児は手が全然届かないので、無理せずできる範囲でやりましょう。
正直お母さんが楽しく歌ったりしながら、体を触ってあげるだけで良いので、自分で好きな歌を歌いながらスキンシップをとってあげれば、無理して何か覚えたりしなくて大丈夫です。


●保育園探し
出産編に記載したのでそちらをご参照ください。
●ワクチン接種
2ヶ月ごろからワクチン接種が始まります。自治体からワクチン接種の券が送られてくるので、かかりつけの小児科を予約して受診していきます。基本的には受けれるようになったらすぐ受けていくのが良いです。1回に複数本打てるので、多い時だと5種類を1回で受けたりします。一度行くとおそらくその病院で、次は何種類をいつ頃と教えてくれるので、その通りに進めていけば良いです。
■最後に
育児で余裕がない中、最後まで読んでくださり、ありがとうございます。少しでも参考になる箇所があれば嬉しいです。
最初のメッセージの通り、完璧な親になろうとする必要はないです。地球にマンモスが生きていた時代から、子供が育っているのですから、ミルクを数ml多くなったとか、体重がまだ何kgとか、そうした数字で一喜一憂する必要はないです。肩の力を抜いて子供に愛していることを伝えてあげることだけを考えてあげてください。
どうか皆様の育児のスタートが少しでも楽になりますように。応援しています。

初めての妊娠から出産までガイド(超細かめ)

多くの女性が経験している妊娠、出産ですが、いざ自分が経験してみると、たくさん分からないことや不安がありました。今後自分と同じように妊娠、出産を経験する方々に少しでもお役に立てればと思い、自分が経験した内容や、その際に調べたり実践したノウハウを記載いたします。
時期ごとにまとめているので、ご自身の時期、もしくはご興味がある項目までスキップしてください。
■妊娠前
妊娠を考え始めたが、どのように進めれば良いのかについて記載します。
医師に相談を
おそらく多くの女性はLunalunaなどの生理管理アプリを利用しているかと思うのですが、そこに妊娠しそうな時期が表示されるため、そちらを頼りにする方が多いと思います。それでもうまく行く場合もありますが、医師(私が尋ねた産婦人科の方)曰くアプリの時期はあまり当てにならないため、悩んでいる方は病院に相談に行くことをお勧めします。
時期の確認方法として一般的なのは、体温を測り、体温の上昇から排卵日を予測するものです。その他排卵日検査薬や病院に行って予測してもらうなどもあります。
参考:体温による排卵日予測
参考:排卵日予測の検査薬
ストレス
排卵日は予測がついたが、パートナーとのタイミングが合わないこと等もあり、ストレスがたまることもあると思います。そのストレスで女性側は生理不順になることや、男性側も体に影響が出てしまい、どんどん悪循環に陥ることも多々。どうしようもなく辛くなってしまった場合、同じような経験をしている人がたくさんいるので、そういった方々のブログ等情報を見てみたり、思い切ってカウンセリングを受けてみると少しは気持ちが軽くなるかもしれないです。
葉酸 サプリ
妊娠する時から摂取しておいた方が良いとされている「葉酸」。最近では簡単に摂取できるサプリが多数販売されています。本によってはサプリではなく食事で摂取を勧めていたりもするので、ご自身で検討されるのが良いですが、産婦人科でもサプリがおすすめされてることもあるので、サプリでも良いのではと私個人は思っています。
参考:葉酸が妊娠時に必要な理由
参考:私が選んだサプリ プレミン
(選んだ理由→妊娠の時期によってサプリの種類が変わるので、その時期にあった必要な栄養成分を摂れると感じたため、こちらを選びました。)
アプリ
Lunalunaなど生理管理アプリを使っていれば、おそらく妊娠をしたいモードなどに変えることができると思います。そういったもので基礎体温の変化や生理のタイミングを記録していくと進めやすいと思います。
■妊娠してるかな〜妊娠確定時期
生理が来ない…もしかして妊娠したかも!という時期の内容を書きます。
検査薬は生理予定日1週間から
妊娠を希望していると気持ちが早まり生理予定日後1週間待てずに検査薬を用いたり、病院に駆け込みたくなると思います。しかしあまり急いで病院に行っても、判定できないことも多々あります。しっかり2週間待って検査薬ではっきり陽性が出てから行くのが良さそうです。
妊娠確定してもすぐ母子手帳は出ない
実は妊娠検査薬で陽性になり、病院に行って妊娠してますね!と言われても、時期が早いと母子手帳はもらえません。妊娠3ヶ月頃に再度行って、大きくなっているか、心臓がちゃんと動いているかなどを確認して、母子手帳をもらって良いと言われます。染色体の掛け合わせによって、上手く成長しないこともあるためです。
3ヶ月頃成長を確認し、母子手帳を取るように病院から言われて初めて、役所に母子手帳を交付してもらいます。役所では毎回の検診代を国が保障してくれるチケットなどもらえます。母子手帳には母親が自由に記載する箇所も多いので、定期的に確認して記載していくと良いです。
アプリ
Lunalunaの出産用のルナルナベビーなど、妊婦を助けてくれるアプリがたくさんあります。個人的に興味があったので一通り触ってみたのですが、個人的に一番良かったのはninaruアプリです。今後の流れや、今自分がした方が良いこと、子供の状況などが分かりやすく知れます。Papa ninaruというパートナー向けのものもあるので、興味があればパートナーの方もダウンロードしてみると良いかも知れません。またルナルナベビーもninaruとほぼ同等の情報量、分かりやすさで、こちらは子供が産まれてからも使えます。その他たまひよも情報のわかりやすさは劣りますが、同じ月に出産する人のコメント交換がしやすくなっているので、その点お勧めです。
出産場所を決める
どの病院で出産するかも決めていく必要があります。病院の雰囲気が知りたい場合は一度検診に行ってみると良いです。ただし検診を受けたところと別のところで出産することになった場合、検査の内容を共有してもらう必要があるため、多少手続きが必要となります。また、病院によっては検診から同じ病院で受けてないと出産を受け入れないところもあったりするようなので要注意。また診療料金も実は病院によってまちまちです。以降のお金の部分で詳細記載しますが、母子手帳をもらう際に地域にある病院の費用面も聞いてみるとおおよそ想定を持って探すことができそうです。
私個人は徒歩圏内で行ける、検診の時の雰囲気(アットホームさ)、毎回の検診にかかる時間、無痛分娩ができる、で選びました。
参考:産婦人科の選び方
出産でもらえるお金、かかるお金
出産は医療ではないため、高額医療用制度は帝王切開などの医療行為が必要になった場合以外使えません。かかる費用としては大まかには下記2つです。
▼かかる費用
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検診費用:14回ほど通うことになると思います。補助券が支給されるので一般的には1000~3000円のようですが、病院によっては5000円〜1万円かかる所もあります。
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分娩・入院費用:全国平均は50万円ほどのようです。また無痛分娩を受ける場合私の感覚的には+12万円位かかると思います。
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その他個人的に受ける検査やワクチン摂取費:後述する出生前診断などによっては大幅にお金がかかります
▼もらえる費用
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出産育児一時金:国から42万円もらえます。地域や病院を選べば、出産一時金でお釣りが出るくらいに費用を抑えることもできる様です。
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出産手当金:仕事をしている女性の場合、自分の給料の2/3程の金額が産休中もらえます。
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その他サポート費用:自治体や組合によってはサポート費用を出していたりします。
参考:出産にかかる費用
★お得情報1
ちなみに東京都は現在コロナ禍の出産支援をしており、令和5年3月までに生まれた子の家族に対し10万円相当のサポート金を出しています。*要申請 本当にお得なのでこれは絶対申請した方が良いです!ルンバとかもらえます!
★お得情報2
知ってる人も多いかと思うのですが、健診代や分娩費用などは、確定申告の医療費控除が適用できるため、病院の領収書はとっておき、確定申告しましょう。上記の通り、平均的には検診費用含め55万程度はかかるため、数万円は税金が返ってくると思います。
■3ヶ月〜4ヶ月
いつ周りの人に言う?
安定期(5ヶ月)に入るまでは流産のリスクが少し高いため大々的に言わない方が良いです。身近な家族と、仕事に影響の出ることを気にする場合は上司に早めに伝えておくと良いとされています。
つわり
一般的に4、5ヶ月ごろまで続きます。人によっては出産までずっと続く人もいますし、そこまで辛くない人もいます。食べると吐いてしまうつわりと、食べないと気持ち悪くなる食べづわりなどがあります。個人差が大きいため、自分の状況に合わせて家事や仕事など周りにサポートをもらうのが良いです。つわりがひどい場合会社を休む必要も出てくるので、上司には出産を伝えた方が仕事が進めやすいです。
また、パートナーや家族がいる場合、特に料理などのサポートをお願いすると良いと思います。つわりがきついと食欲がなくなり、食べ物の匂いも敏感になるため、料理するのが非常に辛くなります。きつい人は吐き続けて動けなくなったりもするので極力サポートしてもらえる体制を作りましょう。つわりの辛さを理解してもらえるよう、本や情報を共有しておくとサポートが貰いやすくなると思います。会社の同僚は下記の漫画が参考になったと言っていました。Papa ninaruなどもパートナー側のサポート方法がみれるので参考にしてもらうと良いかも知れません。
参考;マンガ(私は読んでいないので実際参考になるか確かめていません。。。)
激しい運動は避けましょう ストレスも減らせれば減らした方が良いです
気にする人、しない人、人それぞれですが、一般的には激しい運動は避けた方が良いそうです。体力を使う業務であれば、上司に掛け合って仕事を一時的に変えてもらうなどした方が良いです。
食べた方が良いもの、よくないもの
食べ物も個人の許容度で差が生まれるところかと思います。どれだけセンシティブになるかは本人次第ですが、おそらく妊娠中とても気になるので、色々調べてみてください。
参考:私がいつも食べる時に気にしていた本
参考:私が妊娠中食べたくなったもの(つわりはそこまで辛くなく、食欲は無くなるけど食べれるタイプでした)
・グレープフルーツなどの柑橘系のフルーツ
・果物ゼリー
・炭酸系飲み物
・タイカレー(一時期なぜかこれだけ食べたいと思えました笑)
・干し梅
出生前診断を受けるか決める
個人的に妊娠中1番悩んだものがこの診断を受けるかでした。子供に先天的な異常が無いか調べるテストです。早いものは10〜15週ごろに受ける必要があるため、受ける場合は早めに動き出す必要があります。診断結果が正確なものは20万円ほどしたり、確定診断には流産リスクがあるため、安易に受けるのはやめた方が良いと個人的には思いました。(私は悩み抜いてクアトロテストを受けました)
参考:出生前診断の種類
■5ヶ月〜8ヶ月
ついに安定期!楽しい妊娠ライフ!
過ごし方
一般的にはつわりがひと段落し、ご飯が美味しく感じたり、外に出やすくなる時期です。この頃に子供が生まれてからできないことをリストアップして楽しんだり、出産前後に必要な買い出しをしておくと良いです。買い物の内容は以下に詳細記載します。
ワクチン接種
コロナ禍でワクチン摂取するか悩む方も多いと思います。今(2022/1)時点では妊婦も出産間近の重症化リスクと比べれば摂取した方が良いと一般的には言われており、私は8ヶ月頃に受けました。
妊娠線
最も後悔している妊娠線。私はガッツリできました。5ヶ月ごろからお腹が急激に出てくるので、クリームをしっかり塗りましょう。クリームはたくさん種類があるので、好きなものをお選びください。私はmama & kidsにしましたが、塗りが甘かったからか失敗しました。アドバイスとしては、しっかり保湿することと、お腹が痒くなっても絶対掻かないことです。痒くなることを知らず、無意識にお腹を掻いていたら妊娠線が1本でき、そこから一気にできてしまいました。涙
抱き枕、寝方
一般的に抱き枕を用意すると寝やすいと言われています。妊娠後期に向かうにつれ、お腹が重くなり、仰向けが辛くなってくるので、シムスという体勢をとって眠ると良いとされています。抱き枕は出産後授乳枕にもできるものが良いです。
参考:シムス位

出産に向けた必要品を買い揃える
インスタで参考にさせていただいていたチョキタマさんの情報を掲載させていただきます。
>出産後の子育てに必要なもののリスト
>入院用の必要なものリスト
個人的に超重要だと思ったのはペットボトルストローです。分娩室で喉が渇いた時、横になっているので、これがないと飲むために毎回起きあがらないといけません。(痛くて無理です)
>その他
・洋服
お腹が一気に大きくなるので、お腹に余裕がある洋服を用意しておくと良いです。出産後を見越して前あきや授乳もできるタイプのワンピースなどが便利かも知れません。ちなみに出産後体重が落ちないこともあり、お腹周りにしばらく脂肪があるため、そこまでお腹周りが苦しく無い服は、出産後も使えます。ユニクロにマタニティアイテムが結構揃っているのでおすすめです。
・オムツ台
新生児は抱っこしていることが多いので、抱っこしたままの高さでオムツを替えたり、洋服を着替えたりできる、オムツ台が重宝しました。育児が始まると腰を痛める人も多いので、そういう心配がある人はおすすめです。
(ちなみにうちではは下記のようなタイプを買いましたが、酷使したためか3ヶ月に入る前に壊れました。丈夫なものを購入されるのをお勧めします。)

・ベビーベッド
私は購入しませんでした。ベッドの真ん中に赤ちゃんのゾーンを作りそこに寝かせていました。上記イラストにあったベッドインベッドを購入し、そちらをベッドの真ん中に置くことで、大人の寝相に邪魔されない形を取りました。
(追記)
出産当初は一緒のベッドの方が運用しやすかったのですが、7ヶ月ごろになって寝てる間によく動くようになって、ベッドから落ちてしまい、危ないと感じたため、レンタルで大きいベビーベッドを一時的に導入しました。1歳になる頃にはベッドから落ちても大丈夫なくらい大きくなり、ベッドの転落防止の柵を取り付けて、また一緒のベッドに戻しました。
戌の日
妊娠5ヶ月の戌の日に安産祈願に行くという文化が日本にはあります。犬は安産型なので、戌の日に行くようです。(月に2日ほどあります) 必ずしも戌の日である必要はないので、体を第一優先に、御祈願に行くと良いと思います。ちなみに有名な神社は戌の日にとても混むので、早めの予約をした方が身重な体で長いこと待つようなことにならなくて良いと思います。
■9ヶ月〜10ヶ月
入院前の準備
意図せず出産が早まることもあるため、入院に必要なものを買い揃えまとめておくと良いです。必要なものは、上記買い物リストをご参照ください。
出産に向けたエクササイズ
エクササイズは妊娠初期から本などを参考に進めると良いです。妊娠後期にやってておすすめのものを1つだけ抜粋で載せます。
この動きが出産のいきみとほぼ同じで、実際にいかせた気がします。
その他乳首のマッサージや、人によっては会陰(えいん)マッサージをして出産に備えましょう。(会陰マッサージは産婦人科の先生にやってもあまり意味ないと言われました。しかし私は怖かったので簡単なものだけ少しやっていて、たまたまかもしれないですが傷口は小さくて済みました)
出産後の生活に向けた手配(特に産褥期をどう乗り越えるかを考えておく)
育児編に記載しますが、産褥期(さんじょくき 出産から3週間ほど)は体をしっかり休めた方が良いです。ご自身は生まれてきた子のお世話のみをすると言う想定で、自分のお世話をしてもらえる状態にできるよう、パートナーや家族、場合によっては外部サービスを手配しましょう。外部サービスとしては、家事代行や食品配達、地域のケアセンターなどがあり、この時期に試してみると良いです。
参考:産褥期の過ごし方
保育園探し(保育園を入れる時期によって早めの動きだしが必要)
出産の時期や子供を保育園に預ける時期によって、動き出しの時期が異なります。保育園の競争率が高い地域では一般的に0歳4月に入れないと、入れない可能性が高くなります。場合によっては生まれる前に保育園申請をする必要が出てきたりもするので、今後いつ頃保育園などに預け始めるか考えておきましょう。
参考:一般的な保活知識をざっくり共有(自分の自治体で詳細は確認してください)
保育園は国が認可した認可保育と、そうではないが自治体の規定に則っている認可外保育園があります。認可保育園に入る場合は、ご自身と、世帯を共有しているパートナーがいる場合はパートナーの就労証明書を提出し、各世帯の状態を点数化します。その点数の高い順に保育園が決まっていきます。同じ点数の場合は所得税の低い順に決まります。認可保育園に入る場合、会社への復帰が条件となるため、保育園に入りながら育休を続けることはできません。認可外は可能です。
なお認可保育園は保育園料も税収によって異なります。世帯収入が高い場合保育園料が非常に高くなることがあり、認可外に入らざる負えない場合もあります。3歳以降は費用はかかりません。(2022/2現在)
認可は一度入れば基本的に持ち上がりですが、認可外は園によって、途中で枠が足りなくなり抽選になったりすることがあります。
▼認可保育園探しの流れ
自治体に保育園の情報をもらいに行く
興味がある保育園にアポを取り、見学に行く
会社から就労証明書を出してもらう
保育園申請の書類に行きたい保育園を記載し、就労証明書など必要書類とともに提出する
結果通知を受ける(4月の場合1月末以降)
保育園に入るか決め、申し込みを行う
ニューボーンフォト
出産してから2週間程の赤ちゃんを可愛く撮る写真です。最近の流行りなのでもし興味があればトライしてみると良いかもしれないです。人気なカメラマンさんは出産前から予定日を伝えて予約する必要があるので、この頃には探し始めていた方が良いです。
私が頼んだ業者: fotowa
相場2万円くらいです。私は子供とどこかに外出するのはまだ怖かったので、お家に来て撮ってもらう形を取りました。ちなみに業者を通さず直接カメラマンの方と交渉した方が安くなる可能性があるので、カメラマンの方がインスタなどを開設している場合そちらから連絡を取ると良さそうです。(サイト上では個人に誘導することは監視されてできないそうです) 私がお願いした人ならご紹介できるので、ご興味あればご連絡ください。
■出産直前
ウォーキング
ここまで流産を恐れて運動していなかった人も、病院の先生に「運動しないと予定日に生まれないよ!」なんて言われてしまう時期です。体が重く歩くとすぐ息切れしてしまい辛い時期ではありますが、1日30分くらいはお散歩して体を動かすのが一般的には良いとされています。マタニティヨガ、マタニティスイミングなども良いです。動くと出産が早まる傾向にあるようで、早く生みたい友人が毎日たくさん歩いて2週間前に産んでいました。とはいえ無理しすぎると破水などもあるため、適度な運動を心がけましょう。
いざというときの交通手段
臨月になったらいつ出産となっても良いよう、病院までの交通手段を明確にしておきましょう。最近は陣痛タクシーなどもあり、緊急事すぐ呼べるようになっているので、登録しておくと良いかも知れないです。
参考:陣痛タクシー
体、メンタル
いよいよ出産間近で楽しみな気持ちだけでなく、実際に出産する不安も出てくる時期です。体はお腹がとても重く、動きにくかったり、ホルモンの関係で寝れない、トイレのためによく起きるなど過ごし辛い状態になってきます。人によっては胃腸が圧迫されつわりのような症状が出てきたりもします。睡眠が取りにくいのは辛いですが、出産してからの準備だと思っておくと少し気が楽になるかも。またメンタルもコントロール出来なくなる時が出てきます。パートナーさんにそういったことも共有しておくと、自分の意図に反して不機嫌やネガティブになることがあってもフォローしやすくなると思います。
陣痛アプリ
陣痛の感覚を測るアプリです。何でも良いので、何かあった時のためにダウンロードしておくと良いです。(正直前駆陣痛が起きてからでも大丈夫です)
参考:アプリ(私は「陣痛きたかも」というアプリを前駆陣痛時使いました)
■出産
前駆陣痛
陣痛前に前駆陣痛がある人もいます。数日前に少しだけ起こる場合も、当日事前に起こる場合もあり人それぞれです。私は病院に行く前、昼間から生理痛のような痛みがあり、それがずっと続いて、夜にはだんだん痛くなり、感覚が短くなっていったため、病院に連絡しました。どこからか陣痛が分かりにくかったため、痛みが普通じゃないなってレベルと、時間の感覚が一定になるかで見極めると良さそうです。
出産の流れ
出産は十人十色で、参考になるかわからないですが、自身の経験(無痛分娩、途中から麻酔)を書きます。興味ない、出産方法が違う方は飛ばしてください。→次へ
*痛み度合い:軽い生理1⇔重い生理10とするとで記載する。
13時頃 痛み:0.5
昼間から生理痛のような痛みが2時間おき位にあり、前駆陣痛か陣痛か分からず不安になっていましたが、痛みが弱かったので日常生活を送りました。念の為陣痛アプリをダウンロードし、痛みの感覚を測るようにしました。
19時頃 痛み:3
痛みの感覚が10~15分間隔になったため、病院に電話。感覚がまだ安定しないので、1時間連続で10分おきになったら連絡をくださいと言われる。
21時頃 痛み:9
ほぼ10分おきの痛みになり病院に電話したが、11分など少し過ぎてしまうことがあったため、前駆陣痛かも分からず長期戦の可能性もあるので、カウントもやめて、痛いかもですが寝れるなら寝てみてください。どうしても痛みが強くなるようであればまたカウント再開してみてください。
22時頃 痛み:15
痛くて寝れず感覚をカウントする。10分以内になったので、また病院に連絡。「おそらく陣痛に入っているが、今病院に来てもおそらく子宮口があまり開いていないため、きてもらっても一度帰ってもらうか、長いこと待ってもらうことになると思う。」とのことだったので、もう少し家で耐えることに。
0時頃 痛み:20
感覚が7~10分になってきたため、再度病院に連絡し、「子宮口を確認し、まだあまり開いていなければ一度家に帰ってもらうことになるかも知れないが、おそらく大丈夫かと思うので病院に来てください」と言われ病院に陣痛タクシーで移動。
1時頃 痛み:20
病院に到着。5分おきほどに来る痛みの間は歩くのも辛いほどになっているため、休み休みタクシーから分娩室に移動し、子宮口の開きを確認。10cmで生まれるとされているが3cmほどまで開いていることが確認できたため、そのまま分娩室で待機することに。服などを着替え、自動販売機で飲み物も購入し、携帯と飲み物をもって分娩台に横になる。夫は出産まで分娩室に入れないため、一度帰宅する。
無痛分娩(完全無痛ではなく和痛)のため、5~6cmほど子宮高が開いたら麻酔を投与する。3時頃に様子見をして投与のタイミングを確認すると言われる。また陣痛を耐える呼吸法を教えてもらい、息の仕方で痛みを堪えてひたすら待つ。
3時頃 痛み:30
確認したところまだ4cm程で進みが遅いとのことで、今麻酔を入れると出産時間が長引いたり、その結果帝王切開などになるリスクがあるため、耐えられるならもう少し待ちましょう。と言われ、もう少し耐えることにする。
4時頃 痛み:50
陣痛が耐え難くなってきて、5分経つのが怖くなってくる。呼吸法でも痛みをかわすのが難しくなり、「あーーー痛いーー」と内心思いながら耐えていた。先生にもう結構痛いので麻酔入れて欲しい、というお願いをして診てもらったところ5cmくらい開いているとのことだったので、麻酔を入れることに。
5時頃 痛み:60→2
陣痛に耐えながら、背中を向けて麻酔を投入。最初10分くらいはあまり変わらないが、徐々に痛みが消えて、最終的には痛みが遠くに感じるようになり、ほとんど痛くなくなる。その状態で子宮口が開くのを待つ。
9時頃 痛み:2
子宮口の開きが遅くなってしまい、少し時間がかかるかもということで、促進剤を使うことを提案される。説明を受け、投与を開始する。痛みが少し近く感じるが、依然としてあまり痛くない。
11時頃 痛み:3
ついに子宮口が開ききり、子供もすぐそばまできている状態になったため、夫に病院に駆けつけてもらう。
11時半頃 痛み:3
夫も分娩室に入り、最後のいきみへ。最後は流石に痛いのかなと思っていたが、変わらずほとんど痛みがない状態で、言われた通りにいきむ。(ストレッチのところに書いた腹筋の入れ方が役にたつ) 数回陣痛の流れに合わせて腹筋に力を入れると、徐々に子供が出てきて、無事出産。私はカンガルーケア(産んですぐ子供と母親の肌を触れ合わせる)を望んでいたので、泣く子を胸に抱かせてもらう。
その後は私は傷口の縫合をしてもらい、その間夫は子供の体に異常無いか全身をチェックする。問題なかったためその後30分ほど母父子の3人で過ごす時間をもらい、夫は面談時間が終わり分娩室を出る。出産後すぐの授乳で大事な栄養が出るため、まだあまり出ない乳を子供に吸ってもらい、それが終わったら一度子供と離れ、これから5日間過ごす病室へ移動する。
■最後に
以上です。産後の育児については別途育児編でまとめます。初めての妊婦生活は個人的には不安で一杯で、悩んだこともたくさんありました。そういった不安や分からないことをこの記事で少しでも減らせれば、うれしいです。もし何か辛くなったり悩んでしまったら、話すだけでも楽になるかもしれないので、良かったらご相談ください。いつでもお力になります。
■番外編
参考になった本
出産前に育児系の本もいくつか読みました。良かったものをあげておきます。





